みなさま、こんにちは。ペイントホームズ板橋店です。
本日は、豊島区のK.I様にご注文をいただき、塗装工事を行ってまいりました。
この度は当店へご依頼をいただきましたこと、まことにありがとうございます。
さて、今回は吹付塗装の現場に行ってまいりました。
私自身、吹き付けの作業は初めてだったので、自社のベテラン職人に確認しつつ作業を進め、細かく話を聞きながら吹付塗装についてまとめてみました。
どのような特性を持っているのか、ざっとメリットとデメリットをおさらいしてみます。
・メリット
1.仕上がりが均一
霧状の塗料を塗装面に吹き付けるので、ローラーや刷毛のように筆跡や継ぎ目が出にくく、滑らかな仕上がりになる。
2.作業効率が良い
広い面積を短時間で塗れるので、ローラーを転がすより作業スピードが速い。
3.細部に塗料が入りやすい
ダクトや配管、凹凸が多い複雑形状の天井でも塗料が行き渡りやすく、手の届きにくい部分も均一に仕上がる。
4.意匠性の高い仕上げに向いている
リシン、スタッコなどのモルタル外壁の仕上げに向いていて、デザイン性を重視する外壁などで強みを発揮。
・デメリット
1.塗料の飛散
広範囲に塗料が飛散してしまうので、養生の範囲も広範囲になり、養生のコストや手間は増える。
2.匂い、ミストが発生する
エアレスやスプレーガンによる塗料のミストが出るため、周囲への配慮が必要
ミスト状に塗料が飛散するため、匂いも拡散しやすい。
3.環境による影響を受けやすい
湿度や温度に左右されやすく、換気などの条件が悪いと仕上がりに影響。
場合によっては時間が伸びてしまう。
4.塗料の無駄が出やすい
広範囲に飛散してしまうため、塗料のロスが多い。
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以上、このような印象でした。
当日は雨が降って湿気過多で、吹付用に用意した塗料も水分を多く含んでいたため、乾きが遅かったように感じました。近隣には多くのテナントが構えられ、人通りもあったのであまり換気もできず、大きな扇風機を回して乾かしながら壁面のローラー転がしをしていました。
ローラーでの作業よりも作業効率が良く、体感ではローラーでの塗装より短時間(1/3程度の時間)で仕上がりました。
過度な塗布による垂れが発生しないように丁度良い塩梅で吹き付けて行きます。
空調機の上場、ダクトの裏側などの塗料が入り込みにくい部分は入念にチェックし、2度、3度と塗り重ね、最後に必要であれば刷毛やローラーで整えます。
最後に。
ご提案の際にデメリットをお伝えすることは、時にお客様の不安につながるかもしれません。しかし、どの塗料にも特徴があり、他と比較すると必ず良い面と気をつけたい面が見えてきます。だからこそ、それらを包み隠さずお伝えし、お客様が安心して選べる判断材料のひとつにしていただきたいと思っています。現場は常に変化しますが、その時々に最適なご提案ができるよう、これからも丁寧に向き合っていきます。
お見積もりより、無料でご提案差し上げます。
お気軽にお申し付けくださいませ。
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